幅広い客付活動（リーシングマネジメント）
当社は仲介店舗を持たず、多くの仲介店舗に訪問等をして幅広く客付依頼（リーシングマネジメント）を行っています。
当社のリーシング手法
- 電話
当社のネットワークから仲介営業マンに客付依頼。
- FAX
空室情報を定期的に仲介店舗にFAX。
- 訪問
決まりにくい物件については、市場調査や原因を確認するため、エリアの仲介店舗を訪問。
仲介営業マンからの推薦を得る
ただ販促活動（リーシング）を行ってもなかなか満室にはなりません。
現場の仲介営業マンから、勧めてもらう必要があります。
広告料のお支払い
当社では入居者が決まった際、オーナー様から支払われる広告料を全て入居付の仲介業者様にお渡しします。そのため、仲介店舗の仲介営業マンにとっては両手成約になるので営業マンからの紹介を受けやすくしております。
決まりやすい部屋をつくる
部屋が汚かったり、見栄えが悪かったりすればいくら営業マンに勧められてもなかなか決まりません。そこで入居者が決めやすい部屋を作ることも大切です。 決まりやすい部屋を作る事で、営業マンも自信を持ってお客様にお部屋をお勧めできます。
決めやすい部屋をつくるポイントは以下の2つです。
- 入居者受けするポイント
- 費用対効果を考える
例えば、白を基調としたお部屋にポイントクロスを導入して、デザイナーズ風にする等すれば、あまり費用が掛からず、見栄えも良くなります。
このように最小限の費用で、最大限の効果を得るように工夫をしてお部屋をお作りします。
